毎日を香り豊かにのんびりと…。


by lothian_y
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カテゴリ:aromatherapy( 34 )

エッセンシャルオイルの多くは抗菌,殺菌作用などがあり,掃除にも適しています。ちょっとほっておくと蛇口なども水垢がついてしまったりするのですが,そんなときもエッセンシャルオイルが活躍してくれます。先日もお風呂場の蛇口が気になってしまい,一度気になるとほっておけないので,すぐにエッセンシャルオイルを使いました。オレンジは汚れを分解する成分があるようで,最近は洗剤に入っているものも出てきました。あいにくオレンジがなく,柑橘系ならだいたいは同じように使えるので,ライムでさっと一拭き! よっぽど頑固な汚れでなければ,ほんと一拭きできれいになります。面白くなって,洗面所,キッチンと蛇口磨きをしました。ピカピカになり,おまけにいい香りが洗面所に漂い気分もすっきりです。柑橘系なら,キッチンでも違和感がありません。その他レモンなども活用できます。使い方は原液を乾いた布やティッシュに数滴含ませて拭くだけです。ただ,原液ですので皮膚の弱い方はお気をつけください。拭き掃除にもバケツにお湯を入れ,そこにお好きなエッセンシャルオイルを1-2滴たらして雑巾を絞って拭けばさっぱりします。ついでに掃除機を使うときにはティッシュに原液を含ませたものをちぎって,それをまず掃除機で吸い込ませます。すると,掃除機から出てくる風も香りよく(私はあの掃除機の風のにおいが苦手です),気分よく使えます。ペパーミントやユーカリがおすすめです。

前に浴室の洗浄剤をスーパーで探していたとき,「お湯とまざると有害なガスが発生しますのでお気をつけください」って書いてあり,こわくて買えませんでした。日々の暮らしなので、できるだけ体にいいものを使いたいですa0043326_014169.jpg

柑橘系のエッセンシャルオイルは他の花や葉のものより香りが揮発しやすいので,買ってしまったけど,香りが飛んでしまってもう芳香浴やマッサージには使えない・・・。というときにはぜひお掃除に使ってみてはいかがでしょうか。植物の恵みのエッセンシャルオイル,最後まで大切に使おうと心がけています。 “LOHAS”*ですね。

*LOHAS・・・Lifestyles of Health and Sustainability
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by lothian_y | 2005-10-25 00:18 | aromatherapy

至福のバスタイム

秋も深まってくると,お風呂に入る時間がだんだん長くなってきます。そのときの気分で,いろいろ入浴剤も選んだりして楽しい時間。最近のお気に入りはAVEDAのカリビアンセラピー・バスソークです。カリブ産の精油を使った南国の香りで,バスルームがなんとなく淡いオレンジ色に包まれるようなイメージです。寒いときこそ,こういう温かみのある香りがよいですね。ライム,ヴェチバー,ベイリーフ,イランイランなどを使っています。

ちなみにシャンプーもAVEDA製品がお気に入りで,やっぱりイランイラン,マンダリンなどの南国系の香りでため息がでてしまうほどです。こういう香りってなかなか作れないよな~。。。AVEDAの調香師は日本人の男性だそうです。香料会社を経て南仏グラースに行かれ,その後AVEDAと出会ったらしいのですが,日本人というのがすごく意外でした。けれどもなんだか嬉しい。日本の男性は香りに関してまだまだ欧米に比べると上手に使えてるとは決して言えないし,香りは女性のものって固定観念のある方も少なくないです。そんななか日本人男性がこんな素敵な香りを創り出しているなんて,素敵です。今は無臭の時代とも言われ,なるべく香りはなくすような傾向がありますが,それはさびしいですよね。日本には昔から香道という香りの文化もあったのだし,もっと香りをたくさん生活に取り入れてほしいなと思います。香り文化の底辺を広げることもアロマセラピストのひとつの仕事でしょう。


今日ももちろんカリビアン・セラピーを使って芯まで温まりました。
ついでに珍しく(?),部屋でも香りを焚いたのですが,ライムとカモミールローマンという組み合わせが新鮮でした。近頃なぜかカモミールの香りに反応してしまいます。
『フレグラント・マインド』(フレグランスジャーナル社)によるとカモミールローマンの特質は「調和させる,平和的,鎮める,精神的」とあります。

フム・・・。
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by lothian_y | 2005-10-17 22:59 | aromatherapy

金木犀

朝、出かけようと家のドアを開けた瞬間、なんともいえないいい香りが私の鼻孔をくすぐりました。金木犀です。姿は見えないのにまるで空気の中を流れているかのように辺り一面に立ち込めていて、思わず深呼吸をしてしまいました。もう、そんな時季なのですね。私は金木犀の咲く、ちょっと乾いていて、暑くも寒くもないこの時季が大好きです。

そういえば、金木犀の精油ってないんですよね。であったことがないのです。どなたか知らないかしら? 沈丁花とか金木犀とか水仙とかそんな精油があったら素敵ですね。
以前、お客様がベルガモットの香りをかいで、金木犀の香りがしますねっておっしゃっていたことがあり、そのとき私はそうは思わなかったのですが、なるほどそうかななんて今日はふと思いました。ベルガモットは柑橘系で紅茶のアールグレイの香りづけに使われていたりするのですが、人それぞれ感じ方が違って面白いです。

今日はサロンで、ラベンダーとベルガモットを焚いてみました。少しだけど金木犀の香りに近いような感じでした。

香りで季節を感じる・・・・大切なことです。
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by lothian_y | 2005-10-06 23:57 | aromatherapy

香りの妙

初めてのブログです。

今日はまじめにアロマセラピーのお話。
クライアントにおつくりした今日のブレンドは

サイプレス、パイン(松)、ゼラニウム。

深呼吸したくなるような深い森の香りになりました。



季節が変わると香りの嗜好も変わってくるのですよね。
そのときに欲する香りが体が必要としているので、
効能も大切だけれど、
最後にはその人の嗅覚、本能にしたがって選んでいただいています。

季節だけでなく、天気や気分で本当にいいと感じる香りは変わります。
これがアロマセラピーの面白いところ。
ブレンドによっていかようにも香りが作れてしまうのです。

私自身が自分のために選ぶときは本に出ている効能は
ほとんど気にせず、自分の鼻を信じてしまいます。
南仏グラースの調香師たちは「ノーズ(nose)」と呼ばれているんだそう。

それにしても香りのない生活は考えられないなぁとしみじみ思います。
風邪をひいて、まったく鼻が利かないとき、
食べたものの味も感じないときありますよね。
そんな文字通り、味気ない暮らしははさみしいです。

そしてまたいい香りを求めて
創造に励みます。
歳をとって体が動かなくなってトリートメントができなくなってしまったら、
調香をして、のんびり暮らしたいとひそかな夢を抱きつつ・・。
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by lothian_y | 2005-10-02 02:29 | aromatherapy